
【メディアと人間社会】【大切な人と深くつながるために】メディアの影響を考え、主体的な意見を育てる授業(8/9)
(一言で)授業の目標
授業の目標(詳細)
【単元の目標】
⑴ 文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめることができる。(思C(1)オ)
⑵ 文章を読んでまとめた意見や感想を共有し、自分の考えを広げることができる。(思C(1)カ)
⑶ 事実と感想、意見などとの関係を叙述を基に押さえ、文章全体の構成を捉えて要旨を把握することができる。(思C(1)ア)
⑷ 文と文との接続の関係、文章の構成や展開について理解することができる。(知(1)カ)
⑸ 複数の文章を読んで自分の考えをまとめることに粘り強く取り組み、学習課題に沿って互いの意見を交流しようとしている。(態)
【単元の指導計画】指導案参照
本教材のポイント
授業デザイン
1 プログラミングの重要性を強調した筆者の主張(前時)を振り返る。
【指示例】
資料「プログラミングで未来を創る」を読みましょう。
【発問例】
「今回の資料から、プログラミングについての考えを深めるのに参考になりそうな(引用できそうな)文章はどこですか。」
【予想される回答】
・AIが人間の能力をこえ、多くの職業がなくなるかもしれない。
・豊かな人生を送るには、知識が必要。
・未来を創るのは自分自身。
〇デジタル教科書の朗読に合わせて読ませる。
○教材文の要旨はワークシートを使い、簡潔に確認する。
2 本時の学習課題を把握する。
【発問例】
この時間は、今回の資料も含めて、三つの教材文を基に、「これからの社会でどう生きていくか」について考えを書き、その後に交流をします。
【めあて】
三つの文章を基に、自分の考えを深めよう。
◯自分の考えは前時までの作文用紙、参考になりそうな(引用できそうな)文章は前時までのワークシートで確認する。
3 三つの教材文から、自分の意見をまとめる。
【発問例】
「これからの社会でどう生きていきたいか」について、さらに深く考え、書きましょう。」
【初め】主張
私は、これからの社会では〜〜〜と思う。
【中】理由・根拠
(経験・引用など)
なぜなら~~からである。
池上さんも「」
【終わり】主張
これらのことから、〜〜〜していきたい。
○自分の意見をまとめやすくするために、文章の型を提示し、二つの教材文から自分の意見をまとめた時と同じ文章構成で書かせる。
〇文字数が視覚的に分かるように、また、文字数を制限し、推敲して文章を書けるように、作文用紙を活用する。
○机間指導をし、児童のよい記述に丸をつけたり線を引いたりすることで、発表する意欲を高めるようにする。
◎複数の文章を比較して考えたことに基づいて、自分の考えをまとめている。(ワークシート)
○早く書き終わった児童は、もう一度文章を見直したり、練り直したりさせる。
4 考えを共有する。
【指示】
自分の考えを友達に伝えよう
【対話のルール】
①相手の話を最後まで聞こう。
②相手の文章の良い点・改善点
を伝えよう。
【対話の条件】
①違う色の付箋を付けている人
と行う。
②5人以上と行う。
5 全体交流
【指示】
自分の文章を、友達に向けて発表してください。
〇自分の書いた文章は
A:青 C:黄 D:緑 G:赤
のどこに当てはまるかを自己評価し、他の児童から分かるように、その色の付箋紙を名札に貼らせる。
○対話のルール・対話の条件を示し、確認してから活動させる。
◎友達の考えを聞き、良い点や改善点を伝えたり、自分の考えとの違いを感じたりしながら意見を交流している。(活動の様子)
○考えに厚みや深まりをもたせることができるよう、全体交流の場では意図的に指名する。
5 本時を振り返る。
【指示】
本時のまとめを書きましょう。
○本時の学習で、
①三つの文章を基に、自分の考えを書いてみて、新たに分かったこと、感じたこと
②他者の意見を聞いて感じたこと
を書くよう指示する。
○時間があれば発表させる。
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